【2020年最新】転職エージェントおすすめ3選【選び方のポイント】

【2020年最新】転職エージェントおすすめ3選【選び方のポイント】

「転職エージェントって一体どんなことをしてくれるの?」初めて転職を考える人ならば、誰もが一度は抱く疑問です。

「そもそもエージェントって何?」「転職サイトと何が違うの?」「料金はかかる?」「利用するメリットは?」「自分も利用できる?」「エージェントはどうやって選べばいいの?」などなど…。

エージェントという言葉が普段聞き慣れないこともあって、疑問が次から次へと湧き出てきますよね。そこで本記事では、初めて転職をする人のために、転職エージェントの選び方や、利用の注意ポイントついて解説していきます。おすすめのエージェントも厳選していますので、是非参考にしてみてください。

転職エージェントを120%活用するためには、転職エージェントの特徴や選び方をしっかり理解した上で申し込みすることが大切です。

転職エージェントとは?転職サイトとの違い

転職エージェントとは、転職に関するあらゆる相談にのってくれる企業のことです。相談をきっかけに、自分に合った求人の紹介から内定までのサポートをワンストップで行ってくれます。利用申し込みはWebで行い、利用料は一切かからず完全無料です。

最大の魅力は自分専属のキャリアアドバイザーがつくこと

面と向かい合っている画像

「転職活動ってどうやればいいの?」

初めて転職しようとしている人なら、誰もが一度はこんなモヤモヤを抱えます。転職は就職活動と異なり、そのタイミングは一人一人違うタイミングでやってくるもの。時期も異なれば、希望業界・職種も違うので、友人の体験談がそのまま自分にも当てはまるとは限りません。

「自分の状況にあった適切なアドバイスと、転職成功のためのノウハウがほしい」人にとって転職エージェントは、切実なリクエストに応えてくれる、内定までのよきパートナーとなる存在です。

実際にサポートしてくれるのは、各エージェントに在籍する「キャリアアドバイザー」(※エージェントによって名称が多少異なる)と呼ばれる人たち。転職市場に精通しており、求人応募から内定までのあらゆるフェーズについて、的確なアドバイスをしてくれるプロ集団です。

エージェントに登録すると、自分専属のキャリアアドバイザーがひとりつきます。自分で選ぶことはできませんが、自分の経験職種に詳しい人が選ばれる仕組みになっています。

転職エージェントで受けられる10のサービス

転職エージェントで受けられる10のサービス

大手と呼ばれるエージェントの場合、キャリアカウンセリングから転職先入社まで、おおよそ以下のような10のサービスを受けられます。

  1. キャリアカウンセリング(転職理由や希望条件の整理)
  2. 転職活動スケジュール立案
  3. 求人紹介
  4. 求人応募
  5. 応募書類(職務経歴書、履歴書)作成アドバイス
  6. 面接の日程調整
  7. 面接対策
  8. 企業との入社条件交渉
  9. 退職交渉のアドバイス
  10. 入社後フォロー

ここからわかるように、求人選定から内定・入社までには多くのフェーズがあり、初めて転職を考える人にとっては分からないことだらけです。まずはキャリアアドバイザーが、最初のキャリアカウセリング(面談)で仕事上の悩みや転職に関する不安について詳しくヒアリングしてくれるので、率直な気持ちを伝えてみましょう

カウンセリングは面接ではないので、自分の思いや悩みを綺麗にまとめておく必要はありません。ありのままを伝えた方が素の自分を理解してもらえます。

希望条件がまとまっていないのであれば、「自分が何に向いているか分からない」と素直に打ち明けるのがおすすめ。「どんな方向性を選んだらいいか迷っている」という漠然とした悩みから、「新しいキャリアを積んでみたい」という願望までキャリアアドバイザーは幅広いリクエストに応えられます

なおコロナウィルス感染拡大前までは、対面のキャリアカウンセリングが一般的でしたが、感染防止の観点から現在多くのエージェントが電話またはwebによるカウンセリング形式を導入しています。自宅にいてもカウンセリングを受けられるので、転職を考えている人は、是非申し込みしてみてください。

転職サイトとどこが違うの?

転職サイトと転職エージェント、名前が似ていますが、このふたつは一体何が違うのでしょうか。例えば下記の2つは名前が似ていますが、別々のサービスであり、同じ会社のサービスであっても運営部署が異なります。

  • リクナビNEXT(転職サイト)とリクルートエージェント(転職エージェント)
  • マイナビ転職(転職サイト)とマイナビエージェント(転職エージェント)

転職サイトと転職エージェントの最大の相違点は「自分専属の担当者(キャリアアドバイザー)がつくか否か」です。

転職サイトは求人広告なので、大量の求人の中から自分で検索をかけて探し、気に入った求人があれば自分で直接応募します。一方、転職エージェントでは自分に合う求人をキャリアアドバイザーがある程度絞ってくれて、応募する意志を伝えただけで応募業務も全て代行してくれます

求人票について質問があれば調べて回答してくれますし、職務経歴書などの応募書類についてアドバイスもしてくれます。担当者は自分の分身のようなものです。

そう考えると、転職エージェントの方が転職サイトよりもはるかに優れているサービスのように感じますが、転職活動をマイペースに進めていきたい人には転職エージェントの利用は向いていません。転職エージェントでは求人の選定や応募など、ひとつひとつの工程をキャリアアドバイザーと相談しながら進めていくスタイルになります。

もっと自分のペースで自由に活動していきたいという人や、エージェントなどを使わなくともあちこちから声がかかるような人には不向きかもしれません。自分の転職に第三者が介在することに煩わしさを感じるのであれば、登録を控えたほうがよいでしょう。

転職エージェントを使うメリットとデメリット

転職エージェントを使うメリットとデメリット

魅力の多い転職エージェントですが、先ほども少し触れたように、ネガティブな面も存在します。改めて、転職エージェントのメリット・デメリットについて整理しますので、利用を開始する前に必ず理解しておきましょう。

転職エージェントを使うメリット

  • 自分専属の担当アドバイザーがつく(※)
  • 無料で利用できる。利用したからといって転職を強制されるようなことはない
  • 応募書類の書き方から、面接対策、条件交渉、退職交渉のアドバイスなど、応募から入社まで一貫したサービスが受けられる
  • 転職サイトでは見ることができない非公開求人を見つけられる
  • 自分では気が付いていない強みやスキルを引き出してくれる
  • 応募書類や面接でPRしきれなかった部分を、企業に別途プッシュしてくれる

(※)職務経歴によっては担当アドバイザーがつかない場合があります

転職エージェントを使うデメリット

デメリットは3点あります。

転職ありきの点

キャリアアドバイザーに現在の仕事の悩みを相談した場合、基本的に転職を勧められます。上司とうまくいっていない、給料が安い、仕事がつまらない、といった悩みの場合、当然のことながら転職だけが解決方法ではなく、現職でなんらかのアクションをとって解決できる可能性も残されています。

しかし転職エージェントは「悩みは転職で解決する」のが基本スタンスですから、今のような悩みを今後抱えないためにはどんな職場を選べばいいか、という視点でアドバイスを行います。現職に残ることも考えている人は、この点を理解した上でアドバイザーに相談した方がよいでしょう。

もちろん、サービスを利用したからといって転職を強制されるようなことはありません。強引に応募を勧めることもないので、相談後に自分がどうするかは、自分で決められます。

もしもやっぱり転職を考え直すという結論に至ったのであれば、そのようにアドバイザーに伝えれば、途中でサービスを停止することも可能です。

未経験職種の案件が少ない

転職エージェントには、未経験職種の案件が集まりにくい構造になっています。企業から転職エージェントに支払う金額が高額であるため、未経験者より経験者を優先して採用したいと考えています

具体的に言うと企業が転職エージェントに支払う報酬(手数料)は、想定年収の約3割。仮に年収300万円の営業職を、転職エージェント経由で一人採用した場合の紹介料は約100万円です。企業としては、それだけのコストをかけるのであれば、未経験者ではなく即戦力となるような経験者を採用したいというのが本音です。

最近は人手不足が社会問題化しているため、第二新卒向けなど未経験OKの求人も増えてきてはいますが、大量採用という訳でもありません。未経験職種に挑戦したいと考えている人は、転職サイトも併用しながら転職活動をすすめていきましょう。

同じ理由から、転職エージェントは地方の中小企業に使われにくいという面があります。採用経費をたくさん使える大都市圏の企業であれば、転職エージェント経由で年間何名もの採用ができますが、そうでない企業は転職サイトやハローワークに求人募集を出します。

人口が数万人程度の市町村で転職をするなら、エージェント以外の方法で求人情報を収集した方が効率的な場合もあります

登録したからといって全員がサービスを受けられるわけではない

社会人経験が1年未満の場合や数か月単位で転職を繰り返している場合など、ある程度のまとまった勤務経験がないと定着率に不安があるという理由で、転職エージェントに登録をしても求人紹介が受けられない場合があります。登録したからといって全員に担当アドバイザーがつくわけではないので、注意が必要です。

転職エージェントを使うべきなのはこんな人

転職エージェントを使うべきなのはこんな人

転職エージェントを使うべき人の典型例を集めました。6つの悩みにまとめているので、どれかひとつにでも当てはまる場合は、転職エージェントへの登録をおすすめします。

転職活動をしてみたいけど、何から始めたらいいのかわからない人

転職活動は基本的にひとりで行うものですから、新卒の時のように横並びでスタートするものではありません。「どこから手をつけたらいいのかわからない」「失敗しないためにはどうしたらいいのか」、こういった漠然とした不安に向かい合ってくれる人が必要です。

転職エージェントなら、転職活動の疑問に対して丁寧に相談にのってくれます。一人一人に担当キャリアアドバイザーがつくので、自分の状況に合った個別性の高いサービスを受けられます

とにかく自分の話をまず一度聞いてほしい、モヤモヤを解消したい、と思っている人はぴったりです。転職活動の不安が払拭されますよ。

現職業務が忙しくて、転職活動に時間を割けない人

「現職が忙しすぎて、活動時間を捻出できない」「効率的に転職活動がしたい」と思っている人は、転職エージェントのキャリアアドバイザーを自分の分身だと考えるとよいでしょう。アドバイザーが応募企業の絞り込みや応募手続き、面接の日程調整、入社日交渉など面倒な業務をすべて代行してくれます

エージェントによっては平日の夜間や土日も営業していますし、コミュニケーションツールとしてLINEを使えるところもあるので、現職と転職活動を両立できます。最初のキャリアカウンセリングだけ、しっかりとしたコミュニケーションをとれば、あとは隙間時間に簡単なやりとりを通じて転職活動を進められます。

自分の市場価値を知りたい人

「今の経験とスキルでどんな企業に転職できるだろうか」「年収アップは可能だろうか」、こういった疑問を持つ人は、似たような年齢・スキルを持つ他の転職者の活動事例が参考になるでしょう。稀少価値の高い経験や資格、相場の年収など、詳細な情報を転職エージェントは持っています。

さらに、エージェントはさまざまな転職者を見てきているので、自分が思う市場価値が本当に合っているか客観的に判断してくれます。

求人を探したいけど、沢山ありすぎて選べない人

「自分に合った仕事が分からない」「検索しても大量に出てきて選べない」「似たような求人が多く違いが分からない」など、特に東京大阪には常時大量の求人が出ています。たいていの人は、たくさんの求人の中からどのように自分に合った求人を選択すべきかが悩みの種になります。

転職エージェントを使えば、希望条件や転職軸をどのように設定すべきか、助言をうけながら求人を吟味していけます。またリモートワークができる企業を探したい」「副業OKの会社を選びたい」といったような、流行りの働き方ができる企業を探してもらえるのも、転職エージェントならではの強みです。

求人票以外の情報を得たいと考えている人

企業のコーポレートサイトや求人サイトには、「企業の魅力点」すなわち良い情報しか載っていないことがほとんどです。

転職者が本当に知りたい情報、例えば社員の定着率や勤務時間の実態などについては、自分で口コミサイトなどに登録すれば調べられますが、情報が最新でなかったり手間もかかります。転職エージェントを利用すれば、担当者が最新の情報を収集してくれる場合もあるので、面接で直接聞きにくい質問について事前に調査できます。

「部署の平均残業時間はどれくらいか?」「有給取得率はどれくらいか」「転勤の頻度は?」など、入社後のミスマッチを避けるために必ず知っておきたいような情報を、転職エージェントでは簡単に手に入れられます。

書類通過率や面接合格率をあげたい人

世の中の情勢により変わりますが、一般的な書類通過率は3~4割、一次面接の通過率は3割前後といわれています。業界や職種によって企業の求めている人物像が異なりますので、通過率を高めるためには、それぞれに応じた対策が必要です

大手の転職エージェントでは、業界ごとの専任制をとっているため、自分の希望する業界について精通した担当アドバイザーから助言を受けられます。また、エージェント内には過去の面接内容の情報が蓄積されているので、直近の傾向と対策を教えてもらうこともできますよ。

転職活動では新卒と異なり、情報交換仲間もいなければ、会社説明会・OGOB訪問といった場もありません。正確で最新の情報を得るための情報源として、担当アドバイザーの存在は貴重です。

転職エージェントの質を見極める3個のポイント

転職エージェントの質を見極める3個のポイント

厚生労働省が公開しているデータ(2017年)によると、転職エージェントのような人材紹介業に携わる事業者数は国内に2万以上(※)存在します。この中には、数千名の従業員を抱える大手エージェントから、ほんの数名のメンバーで構成される少数精鋭のエージェントまで多種多様の事業者が混在しています。

では初めて転職する人は、初心者向けの優良な転職エージェントをどのようなポイントで見極めるとよいのでしょうか。具体的なポイントを3点お伝えします。

(※参考記事 厚労省「平成 29 年度職業紹介事業報告書の再集計結果 P18」)

1 求人の質と量

  • 自分が希望するエリアや業界・職種の案件を豊富にもっているか
  • 技術力や財務状況が優れている優良企業の求人をもっているか
  • そのエージェントしかない独占案件を保有しているか
  • 求人票にない情報など、転職サイト以上の情報をもっているか

2 キャリアアドバイザーの質

  • ヒアリング力と提案力(マッチング力)があるか
  • 問い合わせに対するレスポンスにスピード性があるか
  • こまめに連絡をくれるなど、親身なサポート姿勢をもっているか

3 サービス内容の質

  • 応募書類の添削や面接対策など、段階に応じたサービス提供があるか
  • 入社条件の交渉など、個別性の高い業務を請け負ってくれるかどうか

しかし、これらのポイントをどの程度クリアしているのか、個々の転職エージェントを調べるのは大変です。特に、自分の担当アドバイザーの人柄や力量は実際に登録してみないとわかりませんし、受けられるサービス品質も実際その場面にならないと判明しないことも多いでしょう。

そこで次章では、転職エージェントの選び方について、より詳しくお伝えします。

転職エージェントを選ぶ際の注意点

転職エージェントを選ぶ際の注意点

たくさんの転職エージェントの中から自分に合ったエージェントを選ぶ際、気を付けるべき点をまとめます。

転職初心者ならば、やはり大手エージェントを選ぼう

求人の質と量はエージェントによって全く異なります。というのも、全てのエージェントが求人を開拓するための営業部隊を持っているわけではないからです。

実はエージェントの大半は自力で求人開拓をしておらず、求人情報を他社のデータベースから購入しています。小規模エージェントでは、登録者(転職者)の獲得の方に力を入れるあまり、求人の開拓にまで手が廻らないというのが実態です。

その点、大手と呼ばれるエージェントでは求人開拓のための営業部をきちんと持っており、主要都市ごとにも営業担当者を配置しているので、求人発生と同時に求人票をたちあげる仕組みを構築しています。鮮度がよい求人を大量に集められるのは、組織規模の大きいエージェントだけです。

また大手エージェントを推奨するのには、もうひとつ明確な理由があります。それはキャリアアドバイザーの在籍数が多いこと。

なぜ多くのアドバイザーを抱えているのがよいかというと、自分にあったアドバイザーと巡り合う確率が高いからです。アドバイザーも人間ですから、あなたとの相性問題があります。小さいエージェントではアドバイザーが数名しかおらず、担当変更が難しいということもあります。大手ではまずそのようなことはなく、変更を申し出れば、数日以内に新担当者が決まります。

幅広く自分の可能性を見てみたい人は総合型エージェントを選ぼう

転職エージェントは、複数の業界/職種を網羅している総合型エージェントと、特定の業界/職種に精通している特化型エージェントの2種類あります。総合型エージェントは業界を問わず保有求人が多いため、志望業界を特に絞らず、可能性のある業界を全て検討したいという人におすすめです

転職市場では業界と職種の両方を変える、未経験職への転職は難易度が高いとされていますが、例えば金融業界の営業職経験者が人材業界の営業職になるといった「業界だけをチェンジする転職」は可能です。

総合型エージェントの方がそういった提案を受けやすいので、キャリアの幅を広げたい人は総合型エージェントに登録しましょう。一方でやりたい仕事が明確に決まっている、例えばIT関連やアパレル系、医療系、士業系のキャリアを積みたい人は、その分野に特化したエージェントを選ぶのもひとつの方法です。

転職エージェントは最初から複数登録しよう

転職エージェントは複数社の登録が基本です。ひとつのエージェントに絞り込む必要はなく、数社を並行して利用するのが一般的です。大手エージェントは、自社に独自に求人開拓部隊をもっているので、保有する求人のラインナップが異なります。

もちろん似通っているところもあるのですが、企業との関係性により、そのエージェントしかもっていない独占案件も多数存在します。複数社登録して、自分が希望するエリアや業界の求人に見落としがないか、漏れを防いでいきましょう。

転職エージェントのおすすめはこの3社

転職エージェントのおすすめはこの3社

全国に人材紹介を行う事業体が2万社あっても、総合型でかつ大手と呼ばれる転職エージェントとなれば十数社に絞られます。その中でも、特に20代前半から30代前半までの若年層向けにおすすめしたいエージェントを3社厳選しました。それぞれの特徴を解説していきます。

リクルートエージェント

  1. 国内最大の求人数
  2. マッチング力の高さ
  3. 転職支援実績全国NO.1

リクルートエージェントは国内の転職エージェントを代表する存在です。リクルートが業界を独走できるのは、高い営業力を武器として法人企業を徹底的に開拓しているから。超と名のつく大手企業から地方の中小企業まで担当者が足を運び、採用ニーズを徹底的に拾い上げています。

それゆえリクルートエージェントのみが扱っている求人(独占案件)を豊富にもち、それを目当てとする転職希望者の登録も増えて年間の転職支援者数が全国NO.1という実績に繋がっています。

山ほどある求人の中から、その人にあった求人を選定してくれるのが、リクルートのキャリアアドバイザー。そのマッチング力には昔から定評があります。経験・スキルにあった求人はもちろん、希望に沿う求人にプラスして、こんな選択肢もありますよといった、新しいキャリアの提案が豊富なことで有名です

社内にはITや電気・化学・製造分野など、理系の業界に詳しいアドバイザーも数多く在籍し、地方拠点に在籍するアドバイザー数も他エージェントの倍以上。その規模感から、最も頼れるエージェントのひとつといってよいでしょう。

一方で、1000名以上在籍するキャリアアドバイザーの中には様々なタイプが存在します。一人あたりの担当人数も多いので、丁寧さ・親身さといったサービス品質に若干のばらつきがあるといわれている点は要注意です。

doda

  1. キャリアアドバイザーの質が高い
  2. 職歴が多少浅くても利用できる
  3. 求人サイトとセットで利用できる。

dodaはパーソルキャリアが運営する転職支援サービスで、リクルートには及ばないものの、求人数と転職支援実績ともに国内最大級の実績をもっています。リクルートと差別化するために、キャリアアドバイザーの質を常に向上させていたり、転職者の悩みに寄り添いスピード感をもって対応する姿勢を大切にしています

転職者(登録者)の経歴や価値観を深くヒアリングするところから始め、丁寧な求人紹介、応募書類の添削、面接対策などを、担当アドバイザーがフルサポートしてくれます。担当アドバイザーとはLINEでやりとりができ、困りごとや相談などを気軽に相談できる環境で、親身かつスピーディーなサービス対応を受けられます。

dodaでは20代の若年層であれば、アルバイト経験のみの人や短期で転職を繰り返している人などもサポート対象としています。なので他エージェントから「現在ご提案できる案件がないため、担当アドバイザーをつけることが難しい」と言われてしまった人でも、転職サポートを受けられる場合もあります。

一方で、リクルートと重複する求人も多く、新しいキャリア提案や気づきが得られにくいところがあります。

マイナビエージェント

  1. 後発ゆえに、保有案件に特色あり
  2. 企業側担当者も転職者に直接情報提供をしてくれる

マイナビは転職エージェントの中でも後発組であり、本格的に転職サービスを開始したのは2012年頃です。ここ数年は広告に力を入れており、全国的に知名度があがり急成長を遂げています。メインターゲットは35歳までの若年層。若手向きの多種多様な求人を揃えつつも、大手が入り込めていないベンチャー企業や優良中小企業などの案件を積極的に開拓しており、求人のラインナップに独自性があります

ニッチだけれども競争力の高い商材を扱っている中小企業など、ユニークな企業を探したい人におすすめです。

一方で、従業員の平均年齢が若く、リクルートやdodaのように10年以上経験を持つ社員があまり多くありません。そのためマイナビでは、キャリアアドバイザーだけでなく、求人開拓を行う営業が、直接転職者に情報提供を行うスタイルを導入しています。

キャリアアドバイザーだけでなく、直接企業に出入りしている担当者から企業研究や面接対策に必要な情報を届けることで、情報の深さや細かさで差別化をはかっているといえます。色々な人が登場してきて面倒である、ということでなければ是非マイナビも併用してみましょう。

地方転職なら、地場エージェントも追加しよう

これまで特におすすめしたい転職エージェントとして、リクルートエージェント、doda、マイナビエージェントを挙げました。この3社は全国の主要都市に拠点を持ち、国内の20代~30代前半までの若年層向け求人についてほとんどカバーされているので、まずはこれらに登録すれば漏れはないでしょう。

ただし地方で転職を検討している人は、地場の紹介会社も必ず探しましょう。大手エージェントよりも安い紹介料を設定し、地元の優良企業からいつも掲載依頼をうけているエージェントが必ず存在します。ネットで「地名+転職エージェント」で検索すれば、すぐに見つけられますので、大手エージェントと必ず併用しましょう。

年齢ごとに強みを持つエージェントも要チェック

先ほど紹介した3つのエージェントはもちろんおすすめです。ですが、年齢ごとに強みのあるエージェントも存在します。大手エージェントと組み合わせて利用するのも、幅広い求人や転職活動対策に繋がりますよ。

転職エージェントを登録・利用する際の注意点

転職エージェントを登録・利用する際の注意点

登録時や利用時における、いくつかの注意点をまとめます

登録情報は正確に詳しく入力しよう

どの担当アドバイザーが自分につくかどうかは、Webに入力した登録情報の内容によって決まります。登録情報に抜け漏れがあったり、不正確な入力があったりするとアドバイザーがつかない場合もありますので、できるだけ正確かつ詳細に入力しましょう

希望条件についても、あまり狭すぎる希望を入力するのも同様です。希望勤務地や、希望年収額、職種や業界などは一旦幅広く入力しましょう。本音の希望は、担当者がついてから直接口頭で伝えるなどして、登録上は希望条件を広めに入力するのがベターです。

担当アドバイザーは担当変更が可能

キャリアアドバイザーと一口にいっても、年齢や性別はもとより性格も様々です。それぞれ得意領域や支援スタイルも異なりますので、自分と合うか合わないかといった相性問題が発生します。

「アドバイスは参考になるのだけど、なんとなく上から目線で気に障る」「明るくて、いい人だと思うのだけれど、話がかみ合わないことが多い」などちょっとした違和感を持ったら、すぐに担当変更を依頼しましょう。遠慮や我慢は不要です。

担当変更はWeb上で簡単にできますので、担当コンサルタントに直接伝えなくともできます。変更の理由を記載する欄がありますが、ありのままの気持を伝えることに抵抗を感じるのであれば、「非常によくして頂いているのですが、他のアドバイザーの意見も参考にしたいので」といった内容を入力しておけば大丈夫です。

転職エージェントは主体的に利用しよう

数か月以内に転職を必ず実現したいと考えているなら、自分から積極的に担当アドバイザーとコミュニケーションをとりましょう。大手エージェントのアドバイザーの場合、常時100名から200名ほどの転職希望者を担当しています。

アドバイザーの日常は非常に忙しく、朝から晩まで分刻みの予定で埋まっています。優秀なアドバイザーであれば、数日に一回は必ず電話やメールなど何かしらの形で連絡をくれますが、レスポンスが悪い転職者への支援はどうしても後手にまわりがちです。

紹介求人に対する感想を伝える、応募企業に関するちょっとした相談をしてみるなど、転職者のほうからもこまめに連絡をとり、担当アドバイザーと密な関係性を築いていきましょう。そうすることで新規の非公開求人の関する情報をいち早く知らせてもえたり、自分の経歴を詳細に企業に売り込んでもらえたりするなど、より一層の手厚いサポートを受けられます。

担当アドバイザーとよい関係を結ぶためには、自ら主体的な行動を起こしていくことが絶対に不可欠です。

まとめ

転職エージェントサービスの特徴や、選ぶ際のポイント、おすすめのエージェントについて解説してきました。登録は無料ですし、利用したら必ず転職をしなくてはならないという規則もないので、あまり構えずに気軽な気持ちで利用してみましょう。

自分専属の担当アドバイザーを通じて、自分の強みや今後のキャリアなど、一人で活動していては気がつかない視点・情報が複数得られます。あなたの転職活動に、是非プロの知見を活用してみてください。

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