海外に転職するメリットや必要なスキルは?【流れとおすすめエージェント】

海外に転職するメリットや必要なスキルは?【流れとおすすめエージェント】

  • 2020年8月21日
  • 2020年9月29日
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海外への旅行だけでなく、実際に働いて暮らす生活に憧れている方は多いでしょう。語学力を更に向上させたいという方や、先述した通り海外生活への憧れがあるなど、理由はひとそれぞれです。そんな方に向け、今回は海外に転職するメリットやどんなスキルが必要になるかなど、今後役に立つ情報を紹介していきます。

海外で就職する具体的な流れやおすすめの海外転職エージェントまで幅広く紹介していきますので、これから海外で働こうと考えている方は、参考にしてください。

海外に転職するメリット

ここでは、海外に転職する具体的なメリットについて解説していきます。今まで、何となく海外に行きたいなと考えていた方の背中を押せれば幸いです。

新しい体験ができる

海外の街や文化に触れることで、日本ではできなかった新しい体験が待っています。旅行で遊びに行くのと、そこで暮らすのはまた違うため、予想もしていなかったような出来事が起こるかもしれません。

休日には観光をしたり、美味しいものを食べたりすれば心も癒されますし、知見も広がります。新しい土地に行き、体験し、新たな価値観を手に入れられるのが海外転職ならではの良いところです。

語学力を身に着けられる

仕事で海外に行くと、現地の方と会話していくうちに実践的な語学力が身につく場合があります。もちろん、語学の勉強は必須ですが、海外だと自然と話したり触れたりする機会が多くなります。日ごろの勉強を活かせるので、実力を試せるという意味でもメリットのひとつと言えます。

語学力を身につけたい方にとっては、勉強も実践も一気にできるので、グッと成長できますよ。

労働環境が良い

海外では日本の働き方とは違い、「残業が少ない」など労働環境が良いのも大きなメリットです。特に日本では、休む暇もないほど働いていて、プライベートの時間を確保できない方が多いのが現実。仕事ももちろん大切ですが、自分だけの時間や家族との時間を確保するのはとても大切です。

スウェーデンやドイツでは労働時間も日本に比べて少ないので、実際に就職した際は日本とのギャップに驚く方が多いとか。このように労働環境が良いのも、海外で働く良いところといえますね。もちろん、スキルや効率、結果を出してこその労働環境なので、与えられた仕事をダラダラとこなしているような方には向いていません。

海外に転職した場合の給料は?

海外に転職した際の給料は、在住する国によって違います。日本と同じように、職種によって給与の変動もあるので、海外に転職する場合はその点も十分確認しておかなければいけません。

海外では日本と違い、務めた年月よりも実力で評価されることが多いため、自分のスキル次第でもらえる金額が変わると考えておきましょう。さらに管理職などの役職につけば、年収アップも可能なので、自分が働く企業の将来性も踏まえて会社を選びましょう。

生活水準も変わるので要チェック

物価水準の低い地域であれば、給料が下がったとしても比較的に余裕のある暮らしができます。逆に物価が高い国もあるため、日本と比べて給料はどうなるか、生活はどう変わるかをしっかり判断しなければいけません。

海外に転職するのに必要な語学力・スキルは?

海外へ転職を考える際に身に着けておきたいスキルは、ズバリ英語です。どんな仕事だとしても同僚とのコミュニケーションは必須ですし、管理職に就いたり、顧客相手に商談をする場合は高い語学力が求められます。今の実力に自信がない方は、今のうちからTOEICの勉強などをしておくのもいいでしょう。最近では、アプリやWEB上で英語学習できる教材が沢山あるので、そういったサービスを利用して勉強するのもおすすめです。

中には日本人を相手にするビジネスなら、基礎的なレベルで問題ない職業もあります。また英語が苦手という方でも、現地で働きながら徐々に英語を身に着けていく方も少なくありません。場合によっては、日本語が話せる人が欲しいという海外の企業もあるので、語学力が無いからと諦めずできるところから挑戦してみましょう。

英語力はTOEIC700点以上は欲しい

700点以上と言いましたが、実際のところ海外赴任の際は860点以上が必要になる場合があります。さらに点数が良くても、実際に使いこなせるかどうかは別問題です。

さらに営業職や接客業など、仕事によって必要な英語力は変わってきます。TOEICはあくまでも目安や参考程度にして、英会話力もしっかりと磨いていきましょう。

スキルは就きたい業種に合わせて

語学以外のスキルは、就きたい業務によって異なります。自分が目指している業界で必要なスキルは何か、しっかり調べておきましょう。

就職するまでの流れ

では、ここからは海外に就職するまでの一連の流れについて解説していきます。これから転職活動を始める方に向け、詳しく紹介していきます。基本的な流れは日本で転職活動する時と変わりません。

自己分析 自分がどんな目的で海外に行くか決める

まずは自己分析をして自分がどんな国に行って、どんな働き方をしたいか決めておきましょう。また、目標も立てておきます。

例えば海外に行くには、「語学力を高めたい」「キャリアップしたい」など、さまざまな目的があると思います。このあたりの深掘りをおろそかにしていると、本来の目的を忘れてしまい転職に失敗したり転職後に後悔してしまうので、初めにしっかりと決めておくのがベスト

就きたい職業だけでなく、国についても要チェック

世界の景気や社会情勢もしっかり下調べをしておく必要があります。景気の状況によっては就職が厳しくなってしまうので、事前に自分で下調べをしておくか、海外の転職事情に詳しい転職エージェントを利用しましょう。

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スケジュールをたてる

行きたい国が決まったら、情報を集めてスケジュールを立てましょう。基本的に2か月前から準備をしておき、転職活動の時期の設定や、情報取集の時間まで確保しておきます。しっかり計画しておかないと、ズルズルと引き延ばしにしてしまう可能性もあるので、なるべく早い段階で詰めておくのが大切です。

情報取集は事前に、自分が行きたい国の生活環境やルールなどをできるだけ集め把握します。海外の情報に詳しいサイトを見るのもいいですし、知り合いに海外に詳しい人がいたら話を聞いてみるのもおすすめです。

仕事で暮らすのと観光で行くのは抱くイメージがかなり変わります。実際に経験しないと暮らすうえでのポイントなどは分からないので、有給休暇を取得して実際に現地に足を運んでみましょう。日本国内で新しい生活拠点を探すときのように、いろいろとチェックしてみましょう。

書類を作成し求人を探してみる

実際に下見や情報取集が終わったら、応募書類の作成にとりかかります。今までの経歴をまとめたものを、早い段階から作っておきましょう。ネット上に英語の履歴書のテンプレートがあるので、パソコンを使って作成します。

応募書類の作成がある程度終わったら、次は実際に求人を探します。海外の求人案件を探すときは、日本の転職サイトや転職エージェントを利用しましょう。大手転職サイトの中には、海外の転職の求人を取り扱っている場合もあるので、利用して損はありません。海外に転職したい旨を担当のキャリアコンサルタントに伝えれば、海外の求人紹介もしてくれます。

もし英語に自信があるなら、海外の求人広告や求人サイトから自分で探してみるのもいいでしょう。

この記事の最後で、おすすめの転職サイトや転職エージェントについて紹介していますので、そちらも合わせて参考にしてください。

求人に応募する

気になる求人が見つかったら、実際に応募してみましょう。求人サイトを利用している場合は、応募フォームが設置されているので、そこから必要事項を記入して実際に応募します。

転職サイト転職エージェントを通さず海外の求人に応募する場合は、指定された事項に沿って進めていきましょう。

面接を受ける

海外でも日本と同じく面接が必要です。面接の内容は、海外でも変わらず志望動機や自己アピールといったことを聞かれるのがほとんどです。面接日までに志望動機や、自分の長所や短所といったよくある質問の回答を準備しておきましょう

初めての英語の面接で緊張するかもしれませんが、自分らしく会社に対する熱意をしっかりアピールします。入念に準備して、しっかり自分の気持ちを伝えられるよう面接当日までに準備しておきましょう。

現地で面接になるか、オンラインの面接になるかは会社によって異なります。あらかじめ確認しておき、必要なら休みを取るなどしましょう。

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内定を貰う

内定が決まったら、希望条件に合っているか、しっかり考えてから入社の意思を伝えます。入社の意思を伝えるまでに時間があるので、本当に自分が行きたいと思える会社なのか検討しましょう。特に海外転職であれば、全ての環境が大きく変わるので慎重に検討すべきです

もし不安な点がある場合は、自分一人で悩まずに周りの家族や友人に相談しましょう。また、転職エージェントを利用している方はキャリアコンサルタントにアドバイスを貰うのも選択肢のひとつです。内定が決まったからと焦らずに、まずは一度冷静になって自分が進むべき道を決めましょう。

海外転職におすすめのサイト・転職エージェント

では、ここからは海外に転職する際のおすすめの転職サイトや転職エージェントを紹介します。これから、海外転職を考えている方は、求人応募の際にぜひ利用してみて下さいね。

WorkingAbroad

WorkingAbroadは海外で働きたいという方に特化した転職サイトです。エリアや言語から求人を探せるので、自分の希望条件に合った案件がすぐに見つかります。また、職種でも検索できるので、興味のある仕事を見つけやすいんです。

求人検索以外にも、スカウトサービスが利用できるので、自分の公開したキャリアに興味を持った企業から声が掛かる可能性もあります。これから海外に転職を考えている方は、ぜひ押さえておきたい転職サイトです。

REERACOEN

REERACOENは、東南アジアを中心とした求人案件を紹介する転職支援サービスです。エンジニアからコールセンタースタッフまで、幅広い求人を取り揃えています。業界に詳しいコンサルタントが海外の転職をサポートしてくれるので、初めて転職する方も安心です

まだ行きたい国が決まっていない方でも、希望や経歴を踏まえて求人を提案してくれます。各国の生活情報を知ることができるため、入社後も安心ですよ。

マイナビ転職グローバル

マイナビ転職グローバルは、外資系企業などグローバル求人に特化した求人を紹介する転職サイトです。海外勤務の案件も豊富で、自分に合った求人を見つけやすいのも嬉しいポイント。求人の中には、海外生活をすぐに始められるように航空券の手配などサポートしてくれるのもあり安心です。

また、語学力に自身がない方でも応募できる語学不問の求人案件を取り扱っているので、働きながら語学の勉強をしたいという方にもおすすめ。転職エージェントがサポートしてくれる求人もあるので、初めて海外に転職する方でも利用しやすいサービスが豊富です。

リクルートエージェント

大手転職サイト「リクルートエージェント」では、グローバル求人も取り扱っています。外資系企業や日経グローバル求人も取り揃えているので、転職活動の視野も広がります。

業界に詳しいキャリアコンサルタントが丁寧にサポートしてくれるので、他の求人サイトと合わせて利用しておきたいサービスです。

Spring転職エージェント

Spring転職エージェントは、世界60か国でサービスを展開する転職エージェントです。グローバル企業や大手企業など豊富な旧人数を取り揃えているのが特徴。転職者の約50%以上が年収アップしているなど高い実績を誇っています

また、企業の人事担当と直接やり取りしているので、理想のマッチングが実現します。WEB面談で自宅からでも応募できるので、利用してみてください。

まとめ

今回は、海外に転職するメリットや方法について詳しく解説しました。特に初めて海外に転職する方は不安なことも多いですが、じっくり計画を立てて進めていきましょう。転職エージェントなどのサービスを利用すると、より安定した転職活動ができます。

海外への転職は、日本で転職する時と流れは変わりません。ただ環境はかなり変わるため、生活面の調査も欠かせません。あなたが転職を成功させられるよう祈っています!

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